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# 米国のリテールメディアはパートナーシップを模索している in 2023
- URL: https://www.retailmedia.online/rmn-partnership-2023/
- Published: 2024-02-02T01:00:11.000Z
- Updated: 2024-02-02T01:00:11.000Z
- Description: 米国のリテールメディアネットワークがソーシャルを含むプラットフォームとのパートナーシップを進めています。
- Author: Michiteru HIROSE
- Tags: 過去記事, #substack, #substack-type-newsletter, #substack-access-everyone, #Import 2026-10-12 15:19

こんにちは✋廣瀬です。日々順調ですか？  
  
米国のRMNは引き続き成長を続けていますが、さらなる成長をもとめてパートナーシップを模索しています。  
今回は2023年に起こったパートナーシップについて見ていきましょう

## 📣この記事でわかること

> 著名なソーシャル、リテール、デジタル広告のパートナーシップ  
>  
> Amazonのケース  
>  
> WalmartとDOLLAR GENERALのケース  
>  
> WaifairとPintarest, LiveRampのケース  
>  
> Instacartのケース

それでは本編スタートです。

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## 著名なソーシャル、リテール、デジタル広告のパートナーシップ

![](https://storage.ghost.io/c/90/2e/902e0669-2dc2-4fd0-b00f-943a2082e718/content/images/rmo-substack/f6d3c6b8b6e2d541c2f4.png)

昨年2023年の3月のBest BuyとRoku，DOLLER GENERALとMetaを皮切りに12月まで活発なパートナーシップが発表されています。  
その中でも特に、リテールメディアでトップを独走するAmazonの動きが活発です。

4月には、Pintarestとのパートナーシップ。そして、年末にかけてMetaとSnapchatとのパートナーシップが発表されました。

他にも、Amazonを猛追するWalmartがNBCUniversalと、WaifairがPintarestとLiveRampとのパートナーシップ、InstacartとTTDのパートナーシップもありました。

各々パートナーシップの目的は少しづつ違いますが、共通しているのはスケーラビリティの拡大とウィークポイントの克服です。  

## Amazonのケース

Amazonのパートナーシップは、ECには相性抜群のPintarest, そしてEC、ライブコマースで思ったほど動きが出せていないMeta, そしてまだまだ根強い人気のあるソーシャルメディアであるSnapchatとの

> メガEC ✖ メガソーシャルメディア

の組み合わせとなっています。  
このパートナーシップによりAmazonは言うまでもなく自社の強力な購買データ（ファーストパーティーデータ）を使ったオフサイト広告配信を狙っているのは間違いなく（オンサイト広告は最強ですからね）、ファネルのアッパーサイドにオポーチュニティーがあると考えていることは明らかです。

## WalmartとDOLLAR GENERALのケース

彼らのパートナーシップ先は大画面、プレミアムコンテンツを持つ放送局、CTV/OTT事業者です。  
こちらも前述のAmazonと同様、ファーストパーティーデータを使った配信ですがAmazonのそれとは異なり、

> 世帯で大画面でのエンターテイメントを楽しむ消費者に対しての訴求、ショッパブルな広告の配信

を狙っているように見えます。

## WaifairとPintarest, LiveRampのケース

UKの家具大手マーケットプレイスであるWaifairのパートナーシップは

> EC ✖ ソーシャルメディア

Amazonの組み合わせと同様ですが、確定IDソリューションのLiveRampとの取り組みということで、自社の購買データをLiveRampを活用したソリューションでPintarestのユーザーを取り込むようです。

## Instacartのケース

Instacartのパートナーシップ先はTTDです。これは米国では比較的珍しくない取り合わせで、既にWalmartやKroger, Albertsonなど大手RMNのインフラとして存在感を発揮しています。

> EC ✖ DSP (Demand Side Platform）

の組み合わせです。  
厳密にはInstacartは生鮮食料品配送なのでECではないですが、豊富なファーストパーティーデータを所有しRMNとして既にトップランナーです。  
Instacartは他のRMN同様、自社のファーストパーティーデータとTTDのソリューションを通じて広告主の開拓を促進させる取り組みとなるでしょう。

### 〆まとめ

米国のRMNは引き続き成長しつつも、淘汰の時代に入っているということの裏返しなのかもしれません。それぞれのパートナーシップには当然意味があり、規模を拡張する、お互いのウィークポイントを埋めるなど更にRMNとしてのプレゼンスを発揮するため、選ばれるRMNになるためのパートナーシップであることは明らかです。  
日本の場合、大きなECよりもミドル〜ロングテールのECが多いのでパートナーシップはより意味を持つ可能性があります。

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### 🖊編集後記

私、ド近眼なんですが最近メガネを3つ使い分けてます。  
自宅では度の弱いだいたい0.5ぐらいしか出ない眼鏡でシゴト等してます。外出、及びオフィスでは遠近両用のメガネ、そしてゴルフは視力がよく出る＋濃いめのカラーがついたメガネ。  
以前はコンタクトレンズを終日つけてそれはそれで快適ではあったんですが、夕方になってくるとシバシバしだすのと、ちょっと右目に支障がでてメガネに切り替えました。最近のメガネはド近眼でも眼鏡の度の厚さはある程度で収まるんですがそれでも目が小さくなっちゃうのがイヤなんですが、それ以外は快適です。

それではまた次回。

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