リテールメディアのビジネスモデルキャンバスを書いてみた

リテールメディアのビジネスモデルキャンバスについて触れてみます。

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リテールメディアのビジネスモデルキャンバスを書いてみた

こんにちは✋廣瀬です。日々順調ですか?
 いろいろ記事など書かせて頂いておりますが、今回は基本といいますかマーケティングの型的な話で、リテールメディアのビジネスモデルキャンバスを使ってリテールメディアのビジネスモデルについて触れてみたいと思います。こういうツールを使ってリテールメディアのビジネスモデルの理解が進めばと。

📣この記事でわかること

ビジネスモデルキャンバスとは

リテールメディアのビジネスモデルキャンバスは

RMN のビジネスモデルキャンバスは

それでは本編スタートです。


ビジネスモデルキャンバスとは

 ビジネスモデルキャンバスとは、企業や事業のビジネスモデルを視覚的に表現し、分析するためのフレームワークです。新しいビジネスモデルの開発にも使えます。
このツールは、一枚の大きなキャンバス上に9つの基本要素を配置し、これらの要素がどのように相互作用するかを示します。

  1. 顧客セグメント: 事業が対象とする顧客層や市場セグメント

  2. 価値提案: 顧客に提供する価値や解決する問題

  3. チャネル: 製品やサービスを顧客に届ける方法

  4. 顧客との関係: 顧客とどのような関係を築くか

  5. 収益の流れ: 事業が収益を得る方法

  6. 重要なリソース: 事業運営に必要な主要な資源

  7. 重要な活動: 価値提案を実現するために必要な活動

  8. 重要なパートナーシップ: 事業運営において協力するパートナーやサプライヤー

  9. コスト構造: 事業運営にかかるコストとその構造

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このビジネスモデルキャンバスをリテールメディアに当てはめてみます。

リテールメディアのビジネスモデルキャンバスは

  1. 顧客セグメント

    • リテールメディアのプラットフォームを利用したい広告主

    • リテール業界での商品やサービスを購入する消費者

  2. 価値提案

    • 広告主に対しては、高いターゲティング能力と購買データに基づく洞察、販売促進

    • 消費者に対しては、関連性の高い広告とパーソナライズされたショッピング体験

  3. チャネル

    • オンラインとオフラインのリテールストア

    • リテールメディアのウェブサイトやアプリ

    • パートナーシップや業界イベント

  4. 顧客との関係

    • 広告主との長期的な関係構築

    • 消費者とのインタラクティブな関係(フィードバックやレビューを通じて)

  5. 収益の流れ

    • 広告掲載料

    • データ分析サービスの提供

    • パートナーシップやアフィリエイトプログラム

  6. 重要なリソース

    • データ管理と分析能力

    • 専門知識を持った人材

    • 技術インフラストラクチャ

  7. 重要な活動

    • データ分析とターゲティング技術の開発

    • パートナー企業との関係管理

    • コンテンツと広告の最適化

  8. 重要なパートナーシップ

    • 広告代理店やマーケティングファーム

    • データ管理事業者

    • リテール業界のパートナー企業 (JBP)

  9. コスト構造

    • 技術開発と維持費

    • マーケティングとセールスのコスト

    • ビジネスパートナーシップと提携関係の管理コスト

リテールメディアネットワーク (RMN) のビジネスモデルキャンパスは

  1. 顧客セグメント

    • リテールブランドや店舗:自社製品のプロモーションを強化したい顧客

    • 第三者広告主:リテールの顧客基盤にアクセスしたい顧客

    • 消費者:製品やサービスに関する情報を求める顧客

  2. 価値提案

    • リテールブランドには、店舗内、オウンドメディアの広告スペースを最大化し、売上を増加させる機会を提供

    • 広告主には、特定の消費者セグメントに対して高度にターゲティングされた広告展開の機会を提供

    • 消費者には、関連性の高い製品情報やプロモーションを提供

  3. チャネル

    • デジタルディスプレイ、モバイルアプリ、ウェブサイト

    • 物理的な店舗内ディスプレイやキオスク

  4. 顧客との関係

    • 自動化されたパーソナライズ広告を通じた関係構築

    • クローズドループ測定を通じたパフォーマンスを可視化し持続性のあるパートナーシップを築く

  5. 収益の流れ

    • 広告スペース、広告商材の販売

    • パートナーシップやスポンサーシップ

    • プレミアムコンテンツやデータ分析サービスの提供

  6. 重要なリソース

    • データ管理と分析能力

    • テクノロジーインフラストラクチャ

    • 専門的なマーケティングとセールスチーム

  7. 重要な活動

    • ターゲティングとパーソナライゼーション技術の開発

    • コンテンツ管理と広告効果の最適化

    • パートナーとの連携とネットワークの拡大

  8. 重要なパートナーシップ

    • リテールブランドや第三者広告主(ノンエンデミックブランド)

    • 広告技術提供者(アドテクベンダー)

    • コンテンツクリエーターとメディアパートナー

  9. コスト構造

    • テクノロジーの開発と維持に関わるコスト

    • マーケティングと顧客獲得のためのコスト

    • 技術パートナーシップと提携の管理コスト


〆まとめ

いかがでしたか?
ふと思いついて、ビジネスモデルキャンパスをリテールメディアとRMNに当てはめてみたのですが、もうちょっとブラッシュアップしたいなと思いました。こういうのってセンスというかコツが必要な気がしますね。なんかイマイチw
特に両者の違いがもっとハッキリわかるような感じでアウトプットしたかったのですが。。RMNはリテールメディアの広告プラットフォームの位置づけであるので、もう少しスペシフィックにしてもいいのかも。もう少し考えてみますね。


🖊編集後記

雨が多くなってきましたね。雨が多くなってきたということはーー?
春が近づいている証拠ですね!桜のタイミングがここ最近の寒さで遅れている感じですが楽しみですね。今年はみなさん、桜とどう過ごしますか?

それではまた次回。


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